看護師必見・呼吸器内科の魅力や辛さ・向いてる人向いてない人

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呼吸器内科で働く魅力

呼吸器内科での勤務では、患者とのコミュニケーションを通して疾患の根源を把握することが重要です。

例えば脳神経科の患者ではコミュニケーションが取れない方が多くおられますが、呼吸器内科では比較的コミュニケーションが取れる方が多くその患者の背景が現病歴に影響していることが多いのです。

しかし、その背景は患者にとって生活の一部でもあるので生活指導を行い、患者自身の考えを変えていくことも必要になってきます。

他者の生活を変え、より良い生活を送れるように支援する事は難しくもやり甲斐のある仕事です。

また呼吸器内科では、体位ドレナージ、吸引、吸入、口腔ケアなど行うべき処置も多く侵襲は伴うものの、患者に対して必要な手技を獲得できるという点も良い面だと思われます。
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呼吸器内科でのしんどいところ

近年高齢化がさらに進み、それに伴って死亡原因疾患の順位も変わってきています。

肺炎は3位から5位に下がったものの、1位は依然として悪性新生物であり、その悪性新生物の中で最も多いのが肺癌です。

呼吸器内科では肺癌患者を対象としていることもあってか、お看取りが多いと感じてます。

呼吸器内科患者が亡くなる際には急変という形よりも徐々に症状が悪化し、緩和治療に移行し最後お亡くなりになる方が多いです。

死の場面と直面する事が多く、最後に何もしてあげれないという無力感を抱く事は呼吸器内科での勤務においてしんどい点とも言えると思います。



呼吸器内科に向いてる人

呼吸器疾患は生活習慣も少なからず影響する点があるため、退院指導等に興味がある方は向いていると思います。

また肺炎に関しては様々な疾患に併発して起こりうる疾患であり、死亡率は下がったものの、今後も高齢化に伴って罹患者数は増えていくと思われます。

在宅看護等に興味があるのであれば必要不可欠になってくる領域であると思われるので、病棟での経験は重要と考えます。

呼吸器内科に向いてない人

全く向いてないとは思いませんが、今後急性期で働きたいという人は他領域での業務の方が向いていると思われます。

呼吸器内科では、行う処置も限られてくるため幅広く勉強したいと思う方には物足りなく感じることもあると思います。



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