看護師必見・健診業務の魅力や辛さ・向いてる人向いてない人

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健診業務のよいところ

健診業務は、一般の病院とは違い命に関わるような鬼気迫る場面はほとんどありません。

強いて言えば、スクリーニングのために来ている受診者をいかに早く日常に戻してあげるか、要するに検査を早く終わらせてあげれるか、ということが大切になります。

一般的に病院に受診される方を「患者」と呼びますが、健診を受けに来院される方は病気を治すために来られているわけではないので、「受診者」と呼ばれることが多く、同じ院内でも呼び名が違うことも特徴のひとつです。

そして健診業務の良い面として、時間内にきっちり終わるところが挙げられます。

もちろんサービス残業などありませんので、子育て中の看護師ママには最適です。

また受診者とはほぼ一期一会となります。

ずっと付き合っていくということはありませんので、割り切った看護ができますし、だからこそ気持ちよく健診を受けていただけるように常に笑顔で、丁寧な説明を心がけて働いています。
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健診業務のしんどいところ

健診業務で4年間働いていますが、今までしんどいという経験はほとんどありません。

一般に病院と比べたらストレスが少なく、スタッフも割り切った方か多いので仕事は行いやすいです。

また、健診に来られる受診者は、病気が進行してつらい状態で来られることはありませんので、言葉かけも常にほっこりした感じの対応になります。

あえて大変なことと言えば、血管が浮きでず採血ができない時や採尿できない時です。

それでも健診の目的は全身状態の把握なので、なんとしても10ccは血液を採取しますし少量でも採尿が必要になり、受診者には負担となることもあります。

また、地域に出向いて業務を行うこともあるため(出張健診)、山奥やへき地にまで行かなければならず冬の雪の多い時期などは車での移動が大変になることもあります。

また、たくさんの受診者が短時間に来られることもあるため、検体の確認など間違えないように正確に行う必要があるのも大変なことのひとつとなります。

健診業務に向いている人

健診業務に向いている人は、子育中の看護師だと思います。

時間が短時間であるため、子育てがしやすいです。

また、現役から退いたブランクのある看護師にもおすすめです。

採血も心電図装着なども業務にありますので、今後、総合病院などの大きな病院に復帰希望の場合でも、勉強になると思います。

健診業務に向いていない人

健診業務は夜勤・残業もないため、各種手当もほとんど付きません。

しっかりとした収入を希望する方には、収入面で不満が出てくることもあると思います。

また、現役が長く医療の最前線や生死の狭間で働いてきた看護師には、命への責任がなさ過ぎて物足りなさを感じることもあると思います。



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