舌が黄色い原因と考えられる病気・除去する方法

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舌が黄色いのはなにかの病気ですか?

舌が黄色い場合、風邪や疲れ、ストレスが原因であることがあります。

発熱や咳などの風邪症状に注意しましょう。

また、疲れやストレスが溜まっている場合にも出現しやすい為休息をとるようにしましょう。

舌が黄色い原因に、暴飲暴食を繰り返したり喫煙の場合があります。

それらは脳梗塞や高血圧、糖尿病を招く可能性があります。

また、同様の食生活で胃酸過多や、胃炎を生じる場合があります。

このような病気を招く恐れがあるため、舌が黄色くなっている場合には食生活を見直して他の身体症状がないか把握しましょう。

手の震えやしびれなどの神経症状がある場合には神経内科、最近高血圧気味という場合や健康診断で糖尿病の指摘があった場合には内科、胃の痛みや胃もたれなどがあった場合には消化器内科というように、症状に関連する診療科を受診する必要があります。



舌が黄色い原因

舌の表面はもともと薄い透明感のある白色を呈しています。

これは糸状乳頭という白色の突起物が密集しているためです。

しかし、口の中が乾燥していたり、風邪をひいたりストレスなどが原因で舌に白色から黄色の舌苔(ぜったい)と呼ばれる帯状のものが付着します。

この舌苔が悪化すると、初めは濃い白色だったものが徐々に肥厚して黄色くなります。

このような状態になると口臭がきつくなってきたり、食事が喉を通りにくくなったりします。

舌の黄色い苔を除去する方法

舌が黄色くなっている場合は、舌苔がかなり付着している状態です。

一気に綺麗にすることは出来ない為、毎食後必ず歯磨きをして一緒に舌も洗浄します。

また、舌の表面は粘膜でできた突起物が密集した状態です。

力を入れて何度も擦ると、表面を傷つけてしまい出血や味覚障害、痛みやヒリヒリした状態になってしまうため、優しくブラッシングする必要があります。

手順を下記に載せたので参考にして下さい。
1.舌苔が黄色い状態だと、かなり汚れが肥厚している可能性があります。まずは口腔ジェルを口腔用スポンジかガーゼで塗布し、舌苔を溶かします。
2.歯磨きを行います。
3.水で湿した舌ブラシ又は口腔ケア用スポンジなどで優しく舌の奥から先端に向かって5、6回ブラッシングをします。
4.最後にうがいをします。お口の乾燥が気になる場合は、口腔ジェルを口の中の粘膜や舌の上に塗りましょう。

定期的にリステリンなどでうがいすることも、直接舌苔を除去する効果はありませんが、お口がさっぱりして気分転換になります。

また、常時マスクを着用することでお口の乾燥が緩和され、舌苔が付着しにくい環境にします。



 



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