神経痛とは・原因・症状・市販薬・何科を受診・治療法

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神経痛とは

様々な原因で末梢神経が刺激される、もしくは傷害を受けることによる痛みのことです。

手・足・関節などに起こりやすいです。

神経痛の原因

原因の分かっているものでは、腫瘍による圧迫、動脈硬化、帯状疱疹などのウイルスによるもの、椎間板ヘルニア、腰椎症、多発性硬化症、外傷後に傷の治る過程で起きることもあります。

また、原因不明なこともあります。

神経痛の症状

発作のような痛みが繰り返して現れます。

不規則ですが、短時間で長時間続くことは少ないです。

針で強く刺したような、あるいは焼けつくような痛みがあります。

末梢神経への圧迫・炎症などが直接的な原因と考えられます。

特に秋から冬にかけて増える傾向があります。

神経痛では関節の変形はみられません。

神経痛によい市販の薬って何ですか?

飲み薬なら、ロキソプロフェン、イブプロフェン、アセトアミノフェンが含まれているものがいいでしょう。

貼り薬、塗り薬ならジクロフェナク、フェルビナクを含む製品は神経痛にも効くことがあります。

また、神経の修復を目的にビタミンB12、葉酸、コンドロイチンを含むものも併用すると回復が早いでしょう。



神経痛は何科に行けばいいですか?

まずは自己判断だけではなく、神経痛かそれ以外かをまず確定しないといけませんので、その確認は内科の主治医に相談して検査を進めましょう。

もし、神経を腫瘍や骨が圧迫している場合、その圧迫を解除するため脳神経外科、整形外科がメインとなります。

神経痛を内科的に治療するなら、神経内科、麻酔科(ペインクリニック)が専門です。

また、歯などお口の領域の神経痛なら口腔外科、歯科麻酔科も治療をしています。

神経痛の治療方法

まず、原因を探します。

原因がわかれば、その炎症、怪我、圧迫などに対する治療を行います。

薬物療法を基本とし、理学療法、外科的治療、神経ブロック、鍼灸療法なども行います。

原因が不明の場合は、痛みを止める対症療法を行います。

抗けいれん薬と三環系抗うつ薬などを使うこともあります。



 



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