精神科看護の魅力や辛さ・向いてる人向いてない人

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精神科で働く魅力

精神科で行われている仕事内容は
・日常的な援助(清潔や食事、運動など)を指導
・薬物の管理や投与、内服指導
・作業療法(ラジオ体操、卓球、ぬりえ、頭の体操、農作業など患者さんに合わせて実施する)
・レクリエーション(お祭り、バレーボール大会、野外食など季節を意識するものを実施)
・一般状態と精神状態の観察
・危険行動を予測して患者の安全を確保する
・コミュニケーション技術や人との関わり方を援助する

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どんな職場?
他の科目に比べると、医療行為や急変が少ないのでそこも魅力の1つだと思います。
残業もほとんどなくて定時に帰れます。
経験が少ない看護師や、小さいお子さんがいてブランクのある看護師でも働きやすい環境です。
十人十色で、同じ精神疾患でも症状や状態に違いがあります。
その人に合わせた対応をすることが大事です。
看護師の対応で患者の表情や態度が良くなる経過をみていると、看護師の関わり方が非常に大事なのだと思います。

人間関係は?
それほど忙しくないので比較的ゆったり働けます。
男性看護師も多いので、女性特有のギスギスしたような雰囲気もありません。
チームワークが良く、楽しく働ける職場だと思います。

精神科のしんどいところ

・変化はわかりにくい
精神科の疾患は、慢性化しやすく長期間で治療するものです。
目に見える数値や症状がハッキリわかるわけではないので、回復しているか評価が難しいです。
そのため変化がわかりにくく、やりがいを感じないこともあります。

・患者からの暴言
常にというわけではありませんが、患者の精神疾患の状態が良くないと暴言や暴力を受けることもあります。
入院して治療している時は、身近な存在の看護師に対して行われることが多いです。(悪口を言われたり、急に水をかけられたり、頭を叩かれたりしたことがあります…)
その時に、迅速に対応するのも精神科看護師の重要なところです。



精神科に向いている人

・人の話を良く聞ける人
・辛抱強い人
・客観的にみれる人
・コミュニケーション能力がある人

精神科では患者の精神状態を把握するために、患者の話をよく聞きます。

患者の状態に合わせて、ゆっくり時間をかけてコミュニケーションをとるため辛抱強く話を聞ける人でなければつとまりません。

精神科に向いていない人

・怒りっぽい人
・人の話を聞けない人
・短気な人
・人見知り
・協調性のない人

このような性格の人は精神科の看護師に向いてないかもしれません。

精神科で一番大事なのは患者とコミュニケーションをとることです。

この時、自分から話しかけられなかったり、患者の話をきちんと聞けない看護師には患者は心を開いてくれません。

信頼関係がないと治療はうまくいかないのです。

精神科では、医師や看護師の他に、薬剤師、作業療法士(OT)、臨床心理士、看護助手などたくさんのスタッフで患者の治療にあたってます。

情報を共有するためにも、協調性のない人は向いていないです。



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