看護師必見・療養型の魅力や辛さ・向いてる人向いてない人

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療養型で働く魅力

残業時間が少ない事としっかりと患者に向き合えることです。

勉強会や委員会(病院によってはあるかもしれません)、課題が無いので残業時間も少ないです。

もし残業があっても月に10時間も無かったと思います。

看護業務以外の仕事に追われる事も無いので、仕事の合間を縫ってしっかりと患者に向き合うことができました。

お話出来ない患者もいましたが、手を握ってきちんと目を合わせてコミュニケーションを取れるのは、急性期ではなかなかできることではないと思います。
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療養型のしんどいところ

ヘルパー、看護師共に少ない人数で日々の業務を行っていることと人間関係の問題です

患者60人に対し、平日だと5,6人、土日だと3人の人数の看護体制で仕事をしています。

60人分の口腔ケア、褥瘡など看護処置、経管栄養や食事介助、吸引、点滴、マーゲンチューブや膀胱カテーテルの挿入や交換、物品の補充、急変時の対応、月によっては60人分の採血を日々行っていますが、これに加えヘルパーの仕事、食事介助の見守りやオムツ交換や体位変換などの仕事に回ることもあります。

どこの病院にも長く勤めている人はいますが、療養型だと異動する病棟も少ないので一つの病棟にずっと長くいる人が中にはいます。

そういった人を中心に派閥ができ、その派閥を巡ってトラブルが発生してしまうこともあります。

それだけでなく時には看護師とヘルパーで意見が対立してしまうことも珍しくありません。

療養型に向いている人

患者と向き合うのが好きな人が、療養型に向いていると思います。

仕事は忙しいですが、時間が出来たときにはじっくりと患者と向き合うことができます。

しっかり患者に向き合うことで、カルテを読む以上に患者の理解にもつながりますし何より信頼関係をきちんと築くことができます。

療養型に向いていない人

若い人もベテランさんも様々な性格の方が働いていますが、やはり協調性に欠ける人やTPOを考えられない人は厳しいことになると思います。

私が見た中では、大ベテランですが自分の仕事のやり方以外は全然ダメと決めつけて、いつも不機嫌そうな人がいました。

人手が足りないときでも常に自分の仕事を優先し、誰かれ構わず陰口を言っていたのです。

周囲とは馴染めず、結局辞めてしまいましたが。

やはり人間なので考える事は皆違いますが、きちんと雰囲気を読み取って立ち回ればそうそう周囲に馴染めないことはありません。



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