看護師必見・耳鼻咽喉科の魅力や辛さ・向いてる人向いてない人

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耳鼻咽喉科クリニックの良いところ

落ち着いて仕事ができる点です。

耳鼻咽頭科クリニックの看護師の仕事は、診察の介助や聴力検査、ネブライザーの説明などが主な業務です。

そのため、総合病院のように命の危険があるような人や急変するような人は少なく、プレッシャーや緊迫するような状況が殆どないため落ち着いて仕事ができます。

また、耳鼻咽喉科では、中耳炎や風邪を引いた子供もかかることが多いため、小児についても学ぶこともできます。

子供から高齢の方まで幅広い方とかかわれることも魅力の一つとなります。

また、聴力検査など耳鼻科特有の検査を行うことができるため、専門的な知識や技術を学ぶことができます。
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耳鼻科クリニックのしんどいところ

耳鼻科クリニックの大変なところは、秋頃から春までの間が繁忙期で忙しいことです。

この時期は、インフルエンザの予防接種を受ける患者さんが増えるだけでなく、花粉症、中耳炎・咽頭炎をおこしやすい時期が重なるため、通常よりも一層忙しくなります。

また、耳鼻科クリニックは、子供も多いため処置を怖がってしまう子もいて大暴れしてしまうことがあります。

その時に、ケガがないようにしっかり抑えて介助することが体力的に大変で、処置を嫌がり泣き叫ぶ姿を見て精神的につらくなることもあります。

さらに、子供のアレルギー検査で採血を行うことがありますが、ほとんどが初めての採血になるため恐怖心をなるべく少なくなるように気を遣う必要があります。

また、長い間じっとできない子もいるため、子供の細い血管に素早くかつ確実に採血を行う技術が必要であり、通常の採血よりプレッシャーがかかります。

耳鼻咽喉科クリニックに向いている人

重圧がなく落ち着いて働きたい人や、子供好きの方に向いていると思います。

また、子供はクリニックに来ただけでも恐怖から泣いてしまう子も多いため、安心できるようにコミュニケーションが取れることも必要です。

子供から高齢の方まで幅広く関わりたい、患者と身近なクリニックで働きたい方にもおすすめです。

耳鼻咽喉科クリニックに向いていない人

子供も多く来院されるため、子供が苦手な人には難しいかもしれません。

処置で暴れてしまったり泣いたりしているなかで、暴れる子供を押さえてまで行わなければならない処置もあるため、無理やり処置をすることに抵抗がある方も難しいです。

また、他の診療科と比べて採血や点滴など行う頻度が少ないです。

1日に1回もないこともあります。

そのため、看護技術を活かしてどんどん働きたい方やスキルアップを行いたい方には物足りなさを感じるかもしれません。



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